213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号

また一方、東運動公園を含むグループの狙いといたしましては、競技力向上、こちらによりましてスポーツ振興を目指しまして、スポーツ大会の誘致や各競技活性化を図ることというふうな狙いでございましたので、こちらではスポーツ協会のほうが採点がよかったというふうに考えておりますので、以上のことからそれぞれの配点の開きが生じたというふうに考えております。

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

これらの活動は,子どもたち競技力向上や心身の健全育成のほか,競技の選択肢も増えるなど,地域における子どもたちスポーツ推進に重要な役割を担っていると考えております。 次に,部活動地域移行モデル競技と受皿につきましては,岩佐議員にお答えしたとおりです。 次に,安定した会場の確保及び学校体育施設開放事業に関する問題点などについてお答えいたします。 

越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号

それから、指導力向上につきましては、日本サッカー協会との連携事業としてサッカーをはじめバレーボールやバドミントンなど、多種目において夢先生による技術指導などを実施しておりまして、スポーツ少年団運動部活動子供たち競技力向上だけでなく、教員や指導者指導力向上にもつなげているところでございます。 ○議長川崎俊之君) 橋本弥登志君。

勝山市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第2号 3月 3日)

しかしながら、スポーツ競技力向上すると思いますので、その辺のところを教育長、時間は余りないんですけども、ある中で御答弁をひとつよろしくお願いしたいと思います。 ○副議長(乾 章俊君) 発言の残っている時間は2分20秒です。 ○副議長(乾 章俊君) 梅田教育長。               (教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長梅田幸重君) ちょっと早口ですけども御答弁申し上げます。  

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

市民スポーツに触れ合う機会を提供するとともに、競技力向上に取り組み、市民スポーツ健康づくりに関する施策健幸福祉部で一体的に進めていきます。 新年度に計画する第57回越前大野名水マラソンは、コロナ禍にありましても市民スポーツに触れ合い安心して大会参加できるよう、市民に限定し密集を抑える対策を講じ5月23日に開催します。 

勝山市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会目次

.新年度予算について      (1)新年度予算に於ける「新しい勝山」政策の一端について     3.新型コロナウイルスを克服するビジョンについて      (1)勝山市の新型コロナウイルス克服のスケジュールについて      (2)新型コロナウイルスに打ち勝った将来の勝山市の姿について     4.市内中学校再編問題について      (1)勝山市に於ける中高連携校学力向上及びスポーツに於ける競技力向上

福井市議会 2020-03-03 03月03日-03号

民間で運営するクラブチームは,子どもたち競技力向上健全育成につながる効果があり,選択できる場が増えるものと考えております。 次に,学校体育施設開放事業における営利目的についてと,スポンサーからの出資やクラウドファンディング等活動費を募った場合に,学校体育施設開放事業の対象となるのかについてお答えいたします。 

勝山市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 3日)

校長は、部活動生徒の自主的・自発的な参加に基づくものであり、現在の部活動性別や障がいの有無を問わず、生徒の多様な潜在的なニーズに必ずしも答えられていないことを踏まえ、競技力技能等向上大会等での好成績以外にも、友達と楽しめる適度な頻度で行える等、生徒参加しやすいような多様なレベルや生徒の多様なニーズに応じた活動を行うことができる部活動を設置するよう努める。  

福井市議会 2019-11-13 11月13日-04号

次に,中学校部活動において,外部指導者部活動指導員を活用することにより,生徒スポーツをする楽しさや喜びを味わい,生涯スポーツ基礎を培うとともに,競技力向上を図ることができるように取り組んでいるとあります。このことは,教職員の働き方改革のためにも大変重要で有効と考えますが,現在の状況をお伺いするとともに,まだまだ地域には人材が埋もれており,十分に活用されていないように感じます。

勝山市議会 2019-09-18 令和元年 9月定例会(第3号 9月18日)

それによりますと、市外の普通科高校を選択する生徒が、難関大学を目指してより切磋琢磨する環境を求める場合、さらには競技力の高い部活チームを目指して、他の市の高校を選択するケース等が主な理由であり、中高連携によってその流れをできるだけ食いとめたいということであります。  それは、中学と高校が距離的に近くなればという理由ではありません。

おおい町議会 2019-09-12 09月12日-02号

また、先ほどありましたことし8月の9.98スタジアムでのイベントには規模的には及びませんけども、トップアスリートを招聘して、競技力向上につきましては各種目協会で以前から取り組んでいただいております。その招聘している指導者の中にはオリンピック日本代表として出場された方、メダルを獲得された選手にも来ていただいているケースもございます。 

大野市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

本市では、昨年の福井しあわせ元気国体元気大会の開催を契機とし、各競技競技力向上と併せ、障害者スポーツの普及に取り組んでまいりました。 まず平成29年度障害者スポーツ指導者育成目的とし、スポーツ推進委員総合型地域スポーツクラブ、みんスポクラブに参加を呼び掛け、卓球バレー指導基礎講習会を実施しました。